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ルータ越しにモデム設定画面へ


 以前、MNモデムと無線LANブロードバンドルータを使用してフレッツADSLへ接続していました。
 この場合、ルータのWAN側はPPPoEプロトコルのため、MNモデムのLANアドレスが 192.168.0.1 と設定してあっても http://192.168.0.1 でアクセスすることができないので、リンク速度などを確認する際は LANケーブルを繋ぎ直したりしなくてはならず、たいへん不便でした。

 yu_さんの『yu_のメモ帳』の「 ルータ使用でもMNモデムへ」のページを参考にさせていただき、 以下のような構成にしてみました。

 要した費用は、使い古しのルータ「LD-BBR4」と余っているLANケーブルがあったので、スイッチングHUB「LSW-TX-5EP」 の購入費用\1,770 でした。
 なお、「LD-BBR4」はローカルルータとして使用していますので、この部分はブロードバンドルータである必要はありません。


注意点:
ブロードバンドルータ(上記の場合はCG-WLBARAGL)へ静的ルーティングを以下のように設定する必要があります。
ネットワーク・アドレス サブネットマスク ゲートウェイ
192.168.0.0 255.255.255.0 192.168.1.2

Windows 2000/XPなら、コマンドプロンプトで以下のコマンドを入力することで、PC自体のルーティングテーブルに静的ルートを追加することができます。
設定することにより、192.168.0.1 へのアクセス時はデフォルトゲートウェイではなく、192.168.1.2 へ向かいます。
route -p add 192.168.0.0 mask 255.255.255.0 192.168.1.2 metric 1

LAN接続による他のメリット:

DR utility をインストールすることにより、 ビットマップの表示と保存、各種ステータスの表示、ログファイルの表示などが可能です。


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