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役立つオンラインソフト


私が使っている、または使ってみたフリーソフト(一部シェアウェアを含む)を紹介します。
勝手にリンクさせていただいています。不都合な場合はお手数ではありますが、こちらのページからお知らせください。

BIOS Flash Memory Utility V2.10 BIOSを書き換えるためのユーティリティー。
以下の内容は、MBがV52LA(オリジナル)の場合ですのでご注意ください。
火の鳥(Phoenix) Home Page(我王さん)の[BIOS書き換え編]の解説が丁寧で、 参考になりました。
Tom's Home Page SPECIAL(Tomさん)を参考に R06-D3 F1からR02-E1 VT KxへUPDATEしました。
INTELSATの設定を変更する必要があった以外は、問題なく動いているようです。UPDATEの最大の効果は、 起動時にF1キーを押す必要がなくなったことでしょうか。
1999年 6月、R02-E1 Y0 VT(2000年対応)へUPDATEしました。入手先はこちらです。 このBIOS(r2e1y0vt.bin)もV50LA-N用ですが、問題なく動いているようです。
BIOSのUPDATEは、下手をするとパソコンが死んでしまいますので、くれぐれもご注意を!
最近ではAcerのサイトに置いてないようです。ご入用の方はご相談ください。
INTELSAT PCIチップのレジスタを書き換えるソフト。
INTELSATで使用するALI Aladdin2 Chipset(Revision ID=01)のユーザー定義ファイルは、 こちらから入手できます。
Intel 430HX Chipsetの場合は、INTELSAT R2.06aの内部に解説を持っています。
TweakBIOS BIOS設定を変更するツール。このソフトは、DOSの英語(US)モードで動作します。 シェアウェアであり、設定した内容を保存するには送金登録が必要です。
North Bridge Tune for 430HX Intel 430HX PCIsetのSystem Controller(82439HX)を再設定してDRAM Accessを高速化させるソフト。 容易に高速な設定ができるように8段階のTuning Levelが用意されています。
fix2000 診断ディスク PC/AT互換機で、BIOSとハードウェアのCMOS/RTCが2000年に対応しているかどうかの診断を行うソフトです。 2000年対応BIOSへUPDATE後に診断した結果、全ての項目がパスしました。
MCLK ビデオメモリへのアクセスクロックをアップし、画面描画を高速化するソフト。 Cirrus LogicやS3のチップを積んだVideo Cardに対応しています。 このソフトは、DOSフルスクリーンモードから実行しないと有効になりません。
Rage Pro Tweaker ATI Technologies 社のmach64, Rageシリーズの動作クロックを変更するソフト。 インストールするとコントロールパネルの「画面」で設定できるが、環境により有効にならない場合があるようです。 その場合は、DOSフルスクリーンモードで Rageclk.exe mem xxx chip xxx を実行すると有効になります。
PowerStrip ビデオカードのチューンナップ機能のほか、使い勝手を向上させるユーティリティーソフトの機能を兼ね備えています。 数多くのビデオチップに対応しています。シェアウェアであるが、Ver2.41β版もダウンロードできます。(1999/ 5/23現在)
CPU control panel PL-Pro/MMXに添付のユーティリティーソフト。 設定により、Rain(Powerleap Edition)を同時に起動させることができます。
Write Allocate MonitorU AMD-K5,K6 シリーズのWrite Allocate(キャッシュ動作の制御機能)をWindows上から調べたり、 設定を変更するソフト。Write Allocateを有効にして、CPUのパフォーマンスを向上させることができます。
KCPUCooler ソフトウェアでCPUの動作を制御して、発熱を抑えるソフト。
Diskeeper Lite 「Diskeeper Lite」は、独自のデフラグエンジンを搭載したフリーのデフラグツールで、Windows98/Me/NT4.0/2000/XPに対応しています。 Windows標準のデフラグツールに比べ高速に行えるようです。 以前は日本の販売代理店である相栄電器鰍フサイトからダウンロードできたようですが現在は終了しています。 http://www1.execsoft.com/dklite.exeからユーザ登録なしでダウンロードできます。 また、日本語化パッチが公開されており、こちらからダウンロードできます。
Tweak UI Ver1.25 日本語化キット Tweak UIはMicrosoft社がフリーで配布しているレジストリのカスタマイズツールです。 本来の表示は英語ですが、日本語化することができます。 TweakUI Ver1.25は、Windows98 CD-ROM のtools\reskit\powertoyフォルダにあります。
DllToys インポートチェッカーは、ハードディスク内にある実行ファイルが使用するDLLファイルを調べるソフト。 不要なDLLファイルを探して削除することも可能です。シェアウェアであり、すべての機能を使うには送金登録が必要です。
HDBENCH ハードディスク、CPU、画面描画の速度を測るベンチマークソフト。 あまりに有名なソフトなので紹介するまでのことはありませんが...
スーパーπ 世界記録を誇るπ計算プログラムを Windowsで動作するよう移植したソフト。 1万6千桁から3355万桁までの範囲で実行することができます。ベンチマークや安定動作の確認によく使われています。
Lhasa LHa と Zip のアーカイブファイルを解凍するソフト。 デスクトップのショートカットにドロップするだけの簡単操作で解凍できます。
FTP Explorer FTPクライアントソフト。英語版ですが、日本語化モジュールが用意されています。 また、日本語の詳細解説ページがあるので、 英語のソフトは苦手という人にも安心です。シェアウェアですが、使用目的が家庭、学校関係の場合は無料です。
Access Information 2000 パソコン通信、インターネットにかかる費用を詳細に管理するソフト。 各通信ソフトに対応し、電話会社の料金、割引サービスや大手プロバイダの料金体系などのデータが用意されており、 フリーソフトと思えないソフトの1つです。
Jumon World Seek インターネット上の複数の検索エンジンにアクセスし、結果をレポートしてくれる、 Web検索エージェントです。goo, Excite, Infoseek, Yahoo!, AltaVistaに対応されています。
BlackJumboDog(旧WinProxy) ダイヤルアップの自動接続、プロキシサーバ、WWWサーバ、メールサーバの4つの機能を持っているソフト。 Win95/98環境でもインターネット接続の共有が簡単に実現できます。
ActivePerl 5.6.1 Windows上で動作するPerlインタプリタ。PerlスクリプトをWindows環境で実行できますので、 CGIの動作チェックをサーバへ転送する前に行うことができます。
Win95/98環境では、Microsoft社のWindows Installer 2.0 をインストール後、ActivePerl-5.6.1.630-MSWin32-x86.msiを実行します。


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